2012年9月26日水曜日

お灸の季節

日毎に秋の気配が深まります。
あの猛暑はどこへやら、ここ有帆の地では朝夕もう寒いくらいです。

夏の疲れや、体の冷えに、効果てきめん!
お灸の紹介です。
じんわり熱さが伝わってきて、何とも言えない気持ち良さです。

多少跡が残るのですが、その跡の上に、家でもう一度市販のお灸を
置くことができる、という裏ワザもありですよ。

こちらは棒灸




















直接肌には当てないので跡は残りません。
広い範囲で暖まり、施術後も温感がしばらく続きます。

疲れがたまっている、冷えてつらい、病中病後で体力が落ちている
といった方には特におすすめです。

当治療院では問診、脈診の後で鍼、指圧マッサージ、灸、どの方法で
治療していくかを決めるのですが、特にこの方法で、という希望があれば、
初めに言っていただければ考慮できますので、遠慮なく言ってくださいね。














2012年9月14日金曜日

三五(さんご)の意味は・・・!?



子午數三、戌己數稱五。
三五既和諧、八石正綱紀。

「周易参同契」 第11章からの引用です。

「周易参同契」は後漢時代に書かれた道教の古典で、人体の真気の運行の法則を、天地間の日月の
運行や 陰陽の盛衰の法則と結び付けています。

子午の数は合して三、戌己の数は五と称す。
三五既に和諧し、八石綱紀を正す・・・

陰陽五行では水火木金土と十二支、生数それぞれに
相関すると考えられています。

五行の生数は水一、火二、木三、金四、土五。
五行を十二支に配当すると、水は子、火は午、木は卯
金は酉、土は辰巳丑寅未申戌亥。
子午は水と火であり、数合三は水と火の生数の合計三のこと。
戌己は土であり、生数は五。
したがって三五は水と火と土の三者をいう。和諧は和合。
水火土の三者が和合して一となれば、網紀(物事のおおもと)は正しくなり、
生々化育に行き詰まりがなくなる・・・


三五って何て読むの? どういう意味?という質問をとってもよくされますが
なかなか口では上手に説明できず、話も長~くなりますし・・・
でもこのような考え方に基づいて、院長が長くあたため、こだわって命名した次第です。

いちスタッフの私などは、院長の名字からとって有田治療院でいいのでは!? とか
有帆の地で有帆治療院なんてどう!? とか言うてましたが軽く却下されました。

健やかな心と体をとりもどし、維持していくために。

院長の熱い想いが詰まった三五(さんご)治療院です。


2012年9月7日金曜日

修真図

北京で入手した拓本 修真図

道教の聖地、白雲觀蔵板です
 
     中国独自の概念である気は、天・地・人を貫いて絶えず流動していると考えます。
     この図を眺めていると、人の体内に流れる気、経絡の源流について、思いを巡らせず
     にはいられません。
    

            院内にお軸を掛けてありますので、興味のある方はゆっくりご覧ください。
    
  
                             
 
 

2012年9月3日月曜日

院内風景

治療院入口です

入口の前方には駐車場がありますのでご利用ください

 
入ってすぐの受付

初回はこちらで予診表のご記入をお願いします。

 在宅訪問治療について や 鍼灸治療費補助券のご案内
 置いてありますのでご自由にお持ちください。
 
待合室
こちらでしばらくお待ちください

施術後もゆっくり、ひと休みしてからお帰りくださいね

 
 
       畳の施術室                     施術台
 

    主にに鍼治療中心の方はベッド、マッサージ中心の方は
   畳の部屋にご案内していますがご希望があれば
   お伺いしますので遠慮なくおっしゃって下さい。

   立ち上がりにくいなどの症状のある方や
   ご高齢の方はベッドをお勧めしています。